【脚本・演出】
アガリスクエンターテイメント『新宿コントレックスVol.16』
2017年6月30日(金)〜7月1日(土)@新宿シアター・ミラクル
【出演】アガリスクエンターテイメント/アナログスイッチ/ストリーキング計画/笑の内閣
【予約】6月3日(土)よりこちらから

【脚本・演出】
アガリスクエンターテイメント『新宿コントレックスVol.17』
2017年7月28日(金)〜7月29日(土)@新宿シアター・ミラクル
【出演】アガリスクエンターテイメント/壱劇屋/小西耕一 ひとり芝居/日本のラジオ
【予約】6月30(金)より

【脚本提供】
ホットポットクッキングPresents『榊原さんは永遠に憂鬱なのかもしれない』
2017年7月26日(水)〜8月2日(水)@中野MOMO
【予約】こちら から

2015年02月17日

アガリスク春の動画まつり/PC買った

台本書きが佳境すぎるので手を止めずに息抜きがしたくてブログを書いてみる。

もう最近『紅白旗合戦』のことしかしていない。台本を書いているか、サイトをいじってるか、宣伝の文章を書いているか。他の仕事よ、すいません、ちょっと待ってください。
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『紅白旗合戦』のプロモーションの一環でもあるんですが、「アガリスク春の動画まつり」と称して(いや、こう称すのも決まってないんですが暫定で)過去の作品の動画をどんどんYouTubeにあげていこうと思います。本公演の映像をフルでアップします。ただ、DVDで販売しているものとは違って、定点で撮影した、画質もそこそこの映像になるのだけご了承ください。

やっぱりね、気にしてくれる人には動画でも無料でも見てもらってなんぼだと思うんです。沖縄の高校生がナイゲンをやってくれたのも、あんな人こんな人が見てくれたのもYouTubeの動画がキッカケだったりしますし。
ちらっと見て気に入ってくれた方、ぜひアガリスクSHOPでDVD買ってくださいね。こっちは細居大輔氏の超素敵な編集とオーディオコメンタリーがついて2,000円ポッキリです。安い!本編映像フルで公開なんてのも、製品版DVDのクオリティに自信があるから出来る芸当です。
そして何より、劇場まで新作を見に来てくださいね。劇場で生で見たほうが楽しいという自信があるから出来る芸当です。
毎週金曜にいろいろ公開していきますので、お楽しみに。

◇アガリスク春の動画まつり 公開スケジュール◇
●2/20(金)『ナイゲン(2013年版)』
●2/27(金)『時をかける稽古場』
●3/6(金)『エクストリーム・シチュエーションコメディ(ペア)男版(劇王東京予選2015)女版(新宿コントレックスVol.7)』
●その合間に、公式サイトで公開していた過去のFLASHアニメーションコント『その時歴史がウゴイタ?』シリーズを毎日1話ずつYouTubeに転載します。


それと、先日サンモールスタジオ演出賞を頂いたので、その賞金でノートPCを買った。
せっかくなのでこれからの演劇活動に使えるものを買おうと心がけていて、自分の仕事道具って何だろうと考えたら、ノートPCとプリンターだな、と思いまして。最近は身の回りのPCが使い物にならなくなってアガリスク共有のPCを使いまわして台本書いてたもんで、これじゃいかんだろ、と。
沢山書いてバリバリ刷るのが周りへの一番の還元になる、と信じる。
IMG_1569.JPG
新しい機種の中で一番安いくらいのPCなんだけど、最近のPCの進歩はすごいっすね。
以前買ったネットブックと同じくらいの値段でこのスペックのPCが買えるとは。動画編集しない限りなんにも問題ないじゃない。


posted by 冨坂 at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月13日

紅白旗合戦の執筆佳境。実は6年越しだったのを発見。

相変わらず『紅白旗合戦』の台本を書いている。
稽古開始までに全部書くのは叶わなかったけど、本番一ヶ月前までに当初目標にしていた程度の完成度の台本が上げられるかな。。。この3日間が勝負。

策略うずまく権謀術数の駆け引きとか、それが議場で発動する際の楽しさ・バカバカしさに関しては既に稽古もしたし、そこから何段階かバージョンアップして納得できるパーツがゴロゴロ出来ている。
クライマックスというか、この作品の唱える主張も見えている。
あとは会議の中身を書くのみ。これがまぁ大変そうなんだけど。

そういや、今回の作品の性質に関係する単語をいくつか入れてググってみたら、昔の自分のブログが出てきた。
そこで、こんなことを書いていた。2009年2月に。

【愛[]心。愛国心とか愛校心とか帰属意識とか】
愛国心とか愛校心といった帰属意識について、すごく狭くて小さくてかわいらしい設定で描く群像劇。
多分、国旗国歌に反対する生徒会とかそれをとりまくアレコレの、生徒会室での高校生芝居になると思う。(なんてどっかで聞いたことある設定でしょう)
実際渦中にいたし、色々経験したし、その上シチュエーションコメディ書いてるわけで、そういう点から永井愛の「歌わせたい男たち」(読売演劇大賞とる前に初演で見たぜ)なんて設定的には大ヒットだったんだけど、面白かったもののアレって先生達の話だしなーと思っていたのが一点。
そして今ならこれに対する個人的な感情抜きで、生徒会活動とか自主自律の主張も抜きで、「何かに傾倒する・属したがる奴ら」の話として冷静に書けそうな気がするのが一点。
ちょっと年とったけど、にしてもアガリスクの面々って若く見えるし、生徒会室モノをやりたかった(高校生の文化祭モノはやってるけど生徒会室関係って無いのよね)のが一点。
このハードでタブー感あふれる内容を、笑わせながら鋭く書いたら超面白いだろうなー。

まさかの6年越し。
いや、演劇始めた頃からやりたかったとも言えるし、高校生でその渦中にいた頃から考えれば12年越しとかなんだけど。

そういや6年前当時の構想は、生徒会室の中だけで、生徒だけでやる芝居だったんだなぁ…。
そして、テーマとしてはやりたいけど「アガリスクのやることじゃねぇな」と思って放置してたんだった。
確か内容としては、卒業式の国旗・国歌に反対する生徒たちの反対する理由がそれぞれバラバラになっていく、とか、ちょっとずつそこらへんの断絶が見えてくる…ってのを通じて「愛国心」とか「愛校心」とかの帰属意識を描く、くらいまで考えてた気がする。
実は今書いてるのにも引き継がれてる部分があるけれど、それだけを生徒会室の中だけでやってたら地味だよな。上手くいっても「まぁよくできたストレートプレイかな?」で終わってたと思う。

“笑えない題材でコメディをやる”期の作品とか『ナイゲン』とかを経て、同じ題材を使ってもコメディとして書けるようになったし、愛国心とか愛校心とか国府台高校論としても深く書けるようになったと思う。

やりきらなきゃなぁ。

――――――――――――――――――
アガリスクエンターテイメント第20回記念公演
『紅白旗合戦』
2015年3月18日(水)〜3月29日(日)
サンモールスタジオ

■脚本・演出■
冨坂友

■概要■
アガリスクエンターテイメントの記念すべき第20回公演は、代表作『ナイゲン』に続く会議コメディにして、卒業式での国旗・国歌を巡って教師と生徒が真っ向からぶつかる全面対抗戦。
裏切り!密約!権謀術数!あの手この手を駆使して論陣を張る両者によって、本来は歩み寄る為に設けられた交渉のテーブルは、思想・良心・自治・命令・愛国心・愛校心の渦巻く泥沼に沈んでいく…!
デリケートでアンタッチャブルな題材を、「真面目なほど滑稽に見える」シチュエーションコメディのフィルターを通して描く、政治・青春・群像・会議・シチュエーションコメディ!

■あらすじ■
 自主自律を旨とし、ほとんどの学校行事を生徒が企画・運営しているこの学校では、卒業式も生徒が立案したプランで準備が進められていた。
 しかし、式も近づいた2月末になって、突如 教員側から「待った」がかかる。国旗の掲揚と国歌の斉唱を実施してこなかった同校の卒業式が、問題になったというのだ。
 自分達の案を急に否決され、納得がいかない生徒側。県から指示を受け、実施させなければいけない教員側。
双方とも一歩も引かない膠着状態の中、卒業式は刻一刻と迫ってくる。
 そして生徒は、校則の中にあった遥か昔に定められた制度「連絡協議会」の開催を申し出る。
それは、かつて生徒と教員の意見が割れた時に開かれたという代表者同士の交渉の場であり、調停のための最後の手段。
 かくして、生徒vs教員の直接対決の火蓋が切って落とされた…!

■料金■
《一般料金》予約券:3,000円 当日券:3,500円
《前半料金》予約券:2,500円 当日券:3,000円
《平日昼料金》予約券:2,500円 当日券:3,000円
《高校生料金》予約・当日共に1,000円
◎割引◎
貧民割引:500円引き(要事前予約)
大貧民割引:1,000円(要2/28までの事前予約)
リピーター割引:1,000円引き

■日程■
2015年3月18日(水)〜3月29日(日)
3/18(水)19:30(前)
3/19(木)19:30(前)
3/20(金)19:30(前)
3/21(土)14:30/19:30
3/22(日)13:30/18:30
3/23(月)19:30
3/24(火)休演日
3/25(水)14:30(昼)/19:30
3/26(木)19:30
3/27(金)14:30(昼)/19:30
3/28(土)14:30/19:30
3/29(日)13:30/17:30
(前)…前半料金
(昼)…平日昼料金

■会場■
サンモールスタジオ
〒1600022
東京都新宿区新宿1-19-10 サンモール第3M-B1
東京メトロ丸の内線「新宿御苑前」駅徒歩3分。

■ご予約■
下記URLからご予約いただけます
http://ticket.corich.jp/apply/61013/002/

■特設サイト■
http://kouhaku.agarisk.com

■CAST■
淺越岳人
鹿島ゆきこ
塩原俊之
沈ゆうこ(以上アガリスクエンターテイメント)
加藤隆浩
川添美和(劇団海賊ハイジャック改めVoyantroupe)
菊地奈緒(elePHANTMoon)
熊谷有芳
斉藤コータ(コメディユニット磯川家)
津和野諒
野澤太郎(劇団東京ペンギン/コントユニットT@kuma)
ボス村松(劇団鋼鉄村松)
前田友里子
――――――――――――――――――
posted by 冨坂 at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月07日

『紅白旗合戦』チケット発売しました!

アガリスクエンターテイメント第20回記念公演『紅白旗合戦』のチケット発売しました!
発売記念イベントの前回公演『時をかける稽古場』上映会も盛況に終わりまして、ありがとうございました。

さて、発売です。
“卒業式での国旗・国歌の扱いを巡って教師と生徒がバトルする会議”という、取っ付きづらくてデリケートそうな題材の作品です。でも、だからこそ、しっかりとコメディです。

意気込みに関しては先だって書いたこの「上演にあたって」ですでに意気込んでいるので、宜しければこちらをご覧ください。

とうとうこの問題を扱います。
高校時代にこの問題の渦中にいて、学校行事について話しているのに左翼の急先鋒と思われるような青春時代を送った僕としては、いつかは描かなければいけない題材だと思っていました。

本作は、劇団代表作『ナイゲン』に続く「会議もの」ですが、それ以上に「自治」というテーマの部分で、スピリットの部分で、『ナイゲン』の延長線であり発展形です。

なお、国旗国歌そのものの是非を問う話ではありません。学校行事での扱いの是非を問う話でもありません。さらに言えば生徒・先生どちらかの主張を唱える芝居でもありません。
国旗国歌を巡って論争する両者、ひいては彼ら個人個人を、俯瞰して、客観視して、突き放して描きます。

それは「旗色を明らかにしたくない」という逃げでも「公平さを期したい」みたいなフェアプレー気取りでもなく、この作品がシチュエーションコメディだからです。

歌いたい老いも、歌いたくない若きも、歌わせたい男たちも、歌わせたくない女たちも、すべての立場を笑い飛ばす喜劇、生徒と教師の120分一本勝負をはじめます。
(脚本・演出 冨坂友)

ということです。

国旗や国歌を扱いつつ、それによって「学校における自治」とか「学校の自由」の在り方を炙り出すような作品です。
そしてそれを、謀略と泥仕合でゲーム化していく会議の模様で徹底的にコメディにしてやろう、という作品です。
新作なので、勿論お客様の前に出さないとどうなるのかはわかりません。
そして、まだどう完成するかはハッキリしない部分があります。
でも、間違いなく、他の劇団では見られない芝居です。
芝居じゃないと上演できない作品です。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。

――――――――――――――――――
アガリスクエンターテイメント第20回記念公演
『紅白旗合戦』
2015年3月18日(水)〜3月29日(日)
サンモールスタジオ

■脚本・演出■
冨坂友

■概要■
アガリスクエンターテイメントの記念すべき第20回公演は、代表作『ナイゲン』に続く会議コメディにして、卒業式での国旗・国歌を巡って教師と生徒が真っ向からぶつかる全面対抗戦。
裏切り!密約!権謀術数!あの手この手を駆使して論陣を張る両者によって、本来は歩み寄る為に設けられた交渉のテーブルは、思想・良心・自治・命令・愛国心・愛校心の渦巻く泥沼に沈んでいく…!
デリケートでアンタッチャブルな題材を、「真面目なほど滑稽に見える」シチュエーションコメディのフィルターを通して描く、政治・青春・群像・会議・シチュエーションコメディ!

■あらすじ■
 自主自律を旨とし、ほとんどの学校行事を生徒が企画・運営しているこの学校では、卒業式も生徒が立案したプランで準備が進められていた。
 しかし、式も近づいた2月末になって、突如 教員側から「待った」がかかる。国旗の掲揚と国歌の斉唱を実施してこなかった同校の卒業式が、問題になったというのだ。
 自分達の案を急に否決され、納得がいかない生徒側。県から指示を受け、実施させなければいけない教員側。
双方とも一歩も引かない膠着状態の中、卒業式は刻一刻と迫ってくる。
 そして生徒は、校則の中にあった遥か昔に定められた制度「連絡協議会」の開催を申し出る。
それは、かつて生徒と教員の意見が割れた時に開かれたという代表者同士の交渉の場であり、調停のための最後の手段。
 かくして、生徒vs教員の直接対決の火蓋が切って落とされた…!

■料金■
《一般料金》予約券:3,000円 当日券:3,500円
《前半料金》予約券:2,500円 当日券:3,000円
《平日昼料金》予約券:2,500円 当日券:3,000円
《高校生料金》予約・当日共に1,000円
◎割引◎
貧民割引:500円引き(要事前予約)
大貧民割引:1,000円(要2/28までの事前予約)
リピーター割引:1,000円引き

■日程■
2015年3月18日(水)〜3月29日(日)
3/18(水)19:30(前)
3/19(木)19:30(前)
3/20(金)19:30(前)
3/21(土)14:30/19:30
3/22(日)13:30/18:30
3/23(月)19:30
3/24(火)休演日
3/25(水)14:30(昼)/19:30
3/26(木)19:30
3/27(金)14:30(昼)/19:30
3/28(土)14:30/19:30
3/29(日)13:30/17:30
(前)…前半料金
(昼)…平日昼料金

■会場■
サンモールスタジオ
〒1600022
東京都新宿区新宿1-19-10 サンモール第3M-B1
東京メトロ丸の内線「新宿御苑前」駅徒歩3分。

■予約■
下記URLからご予約いただけます
http://ticket.corich.jp/apply/61013/002/

■特設サイト■
http://kouhaku.agarisk.com

■CAST■
淺越岳人
鹿島ゆきこ
塩原俊之
沈ゆうこ(以上アガリスクエンターテイメント)
加藤隆浩
川添美和(劇団海賊ハイジャック改めVoyantroupe)
菊地奈緒(elePHANTMoon)
熊谷有芳
斉藤コータ(コメディユニット磯川家)
津和野諒
野澤太郎(劇団東京ペンギン/コントユニットT@kuma)
ボス村松(劇団鋼鉄村松)
前田友里子
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posted by 冨坂 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 公演情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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